CHtmlEditCtrlBase のメンバ

更新 : 2007 年 11 月

メソッド

AddToGlyphTable	グリフ テーブルにエントリを追加します。これにより、デザイン モードで特定のタグを表示するイメージを指定できます。
Bold	選択されたテキストの太字属性を切り替えます。
Button	現在の選択項目のボタン コントロールを上書きします。
CheckBox	現在の選択項目のチェック ボックス コントロールを上書きします。
ClearSelection	現在の選択項目をクリアします。
Copy	現在の選択項目をクリップボードにコピーします。
Cut	現在の選択項目をクリップボードにコピーしてから削除します。
Delete	現在の選択項目を削除します。
DropDownBox	現在の選択項目のドロップダウン選択コントロールを上書きします。
EmptyGlyphTable	グリフ テーブルからエントリを削除します。これにより、デザイン モードで表示されていたタグのイメージがすべて非表示になります。
ExecCommand	コマンドを実行します。
Font	ユーザーが現在の選択項目のテキストの色、フォント、およびフォント サイズを変更できるように、フォント ダイアログ ボックスを開きます。
GetAbsolutePosition	要素の位置指定プロパティが絶対位置指定かどうかを返します。
GetBackColor	現在の選択項目の背景色を取得します。
GetBlockFormat	現在のブロック書式指定タグを取得します。
GetBlockFormatNames	使用可能なブロック書式指定タグに対応する文字列を取得します。
GetBookmark	ブックマーク アンカの名前を取得します。
GetDocument	ドキュメント オブジェクトを取得します。
GetDocumentHTML	現在のドキュメントの HTML を取得します。
GetDocumentTitle	ドキュメントのタイトルを取得します。
GetEvent	最新のイベントに関連する情報を含むイベント オブジェクトへのインターフェイス ポインタを取得します。
GetEventSrcElement	イベントを発生させたオブジェクトを取得します。
GetFontFace	現在の選択項目のフォント名を取得します。
GetFontSize	現在の選択項目のフォント サイズを取得します。
GetForeColor	現在の選択項目の前景色 (テキスト色) を取得します。
GetFrameZone	Web ブラウザの現在のページのセキュリティ ゾーンを返します。
GetIsDirty	HTML ドキュメントが変更されたかどうかを示します。
GetShowAlignedSiteTags	styleFloat プロパティを持つすべての要素についてグリフが表示されるかどうかを返します。
GetShowAllTags	WebBrowser がドキュメント内のすべてのタグの位置を示すグリフを表示するかどうかを返します。
GetShowAreaTags	WebBrowser が領域タグのグリフを表示するかどうかを取得します。
GetShowBRTags	WebBrowser が改行タグのグリフを表示するかどうかを取得します。
GetShowCommentTags	WebBrowser が comment タグのグリフを表示するかどうかを取得します。
GetShowMiscTags	WebBrowser が Microsoft Internet Explorer 4.0 に表示されるすべてのタグを表示するかどうかを取得します。
GetShowScriptTags	WebBrowser がすべてのスクリプト タグのグリフを表示するかどうかを取得します。
GetShowStyleTags	WebBrowser がすべてのスタイル タグのグリフを表示するかどうかを取得します。
GetShowUnknownTags	WebBrowser がすべての不明タグのグリフを表示するかどうかを取得します。
HorizontalLine	現在の選択項目の水平線を上書きします。
HyperLink	現在の選択項目にハイパーリンクを挿入します。
IE50Paste	Microsoft Internet Explorer 5 と互換性のある貼り付け操作を実行します。
Iframe	現在の選択項目のインライン フレームを上書きします。
Image	現在の選択項目のイメージを上書きします。
Indent	選択したテキストのインデントを 1 レベルずつ増やします。
InsFieldSet	現在の選択項目のボックスを上書きします。
InsInputButton	現在の選択項目のボタン コントロールを上書きします。
InsInputHidden	現在の選択項目に非表示のコントロールを挿入します。
InsInputImage	現在の選択項目のイメージ コントロールを上書きします。
InsInputPassword	現在の選択項目のパスワード コントロールを上書きします。
InsInputReset	現在の選択項目のリセット コントロールを上書きします。
InsInputSubmit	現在の選択項目の送信コントロールを上書きします。
InsInputUpload	現在の選択項目のファイル アップロード コントロールを上書きします。
Is1DElement	要素が静的に配置されるかどうかを決定します。
Is2DElement	要素の絶対位置が指定されるかどうかを決定します。
Italic	現在の選択項目に対して斜体を設定するかどうかを切り替えます。
JustifyCenter	現在の選択項目が配置されている書式指定ブロックを中央揃えにします。
JustifyLeft	現在の選択項目が配置されている書式指定ブロックを左揃えにします。
JustifyRight	現在の選択項目が配置されている書式指定ブロックを右揃えにします。
ListBox	現在の選択項目のリスト ボックス選択コントロールを上書きします。
Marquee	現在の選択項目の空のマーキーを上書きします。
NewDocument	新しいドキュメントを作成します。
OrderList	現在の選択項目を順序付きリストまたは通常の書式指定ブロックに切り替えます。
Outdent	現在の選択項目がある書式指定ブロックのインデントを 1 レベルずつ減らします。
Paragraph	現在の選択項目の改行を上書きします。
Paste	現在の選択項目のクリップボードの内容を上書きします。
PrintDocument	現在のドキュメントを印刷します。
PrintPreview	既定の印刷プレビュー テンプレートまたはカスタム テンプレートを使用して、現在のドキュメントの [印刷プレビュー] ウィンドウを開きます。
QueryStatus	コマンドのステータスを照会します。
RadioButton	現在の選択項目のオプション ボタン コントロールを上書きします。
RefreshDocument	現在のドキュメントの表示を更新します。
RemoveFormat	現在の選択項目から書式タグを削除します。
SaveAs	現在の Web ページをファイルに保存します。
SelectAll	ドキュメント全体を選択します。
Set2DPosition	絶対位置を指定した要素をドラッグして移動できるようにします。
SetAbsolutePosition	要素の位置指定プロパティを絶対位置指定または相対位置指定に設定します。
SetAtomicSelection	分割不可選択モードを設定します。
SetAutoURLDetectMode	自動 URL 検出のオンとオフを切り替えます。
SetBackColor	現在の選択項目の背景色を設定します。
SetBlockFormat	現在のブロック書式指定タグを設定します。
SetBookMark	現在の選択項目またはカーソル位置にブックマーク アンカを作成します。
SetCSSEditingLevel	エディタで CSS レベル (CSS1 または CSS2) がサポートされている場合は、そのレベルを選択します。
SetDefaultComposeSettings	既定の構成設定値を設定します。
SetDesignMode	デザイン モードを設定します。
SetDisableEditFocusUI	編集フォーカスを持つ要素を囲む、ハッチングされた境界線とハンドルを無効にします。
SetDocumentHTML	現在のドキュメントの HTML を設定します。
SetFontFace	現在の選択項目のフォントを設定します。
SetFontSize	現在の選択項目のフォント サイズを設定します。
SetForeColor	現在の選択項目の前景色 (テキスト色) を設定します。
SetIE5PasteMode	Microsoft Internet Explorer 5 と互換性のある貼り付け操作を設定します。
SetLiveResize	WebBrowser で、サイズ変更操作または移動操作中に要素の表示状態を常に更新するようにします。
SetMultiSelect	複数選択を有効にします。
SetOverrideCursor	WebBrowser に対してマウス ポインタを変更しないように命令します。
SetOverwriteMode	テキスト入力モードの挿入と上書きを切り替えます。
SetRespectVisInDesign	デザイン モードで非表示の要素を隠します。
SetShowAlignedSiteTags	styleFloat プロパティを持つすべての要素のグリフを表示します。
SetShowAllTags	ドキュメント内のすべてのタグの位置を示すグリフを表示します。
SetShowAreaTags	すべての領域タグのグリフを表示します。
SetShowBRTags	すべての改行タグのグリフを表示します。
SetShowCommentTags	すべての comment タグのグリフを表示します。
SetShowMiscTags	Microsoft Internet Explorer 4.0 に表示されるすべてのタグを表示します。
SetShowScriptTags	すべてのスクリプト タグのグリフを表示します。
SetShowStyleTags	すべてのスタイル タグのグリフを表示します。
SetShowUnknownTags	すべての不明タグのグリフを表示します。
TextArea	現在の選択項目の複数行テキスト入力コントロールを上書きします。
TextBox	現在の選択項目のテキスト コントロールを上書きします。
UnBookmark	現在の選択項目からブックマークを削除します。
Underline	現在の選択項目の下線付きと下線なしの設定を切り替えます。
Unlink	現在の選択項目からハイパーリンクを削除します。
UnorderList	現在の選択項目を順序付きリストまたは通常の書式指定ブロックに切り替えます。

参照

参照

CHtmlEditCtrlBase クラス