次の方法で共有


IErrorLog インターフェイス

カスタム データ インポータで使用される IPropertyBag オブジェクトを保存するために、プリンタ設定を取得するときに任意のエラーを格納して実装されます。

名前空間: Microsoft.Office.Interop.InfoPath
アセンブリ: Microsoft.Office.Interop.InfoPath (microsoft.office.interop.infopath.dll 内)

構文

'宣言
<InterfaceTypeAttribute(1)> _
<GuidAttribute("3127CA40-446E-11CE-8135-00AA004BB851")> _
Public Interface IErrorLog
'使用
Dim instance As IErrorLog
[InterfaceTypeAttribute(1)] 
[GuidAttribute("3127CA40-446E-11CE-8135-00AA004BB851")] 
public interface IErrorLog

コメント

カスタム データ インポータは、IInfoPathDataImporter インターフェイスを実装して作成されます。プログラムによる InfoPath フォームへのデータのインポートの詳細については、Microsoft Office 開発者センターの「InfoPath 開発者ポータル」を参照してください。

関連項目

参照

IErrorLog のメンバ
Microsoft.Office.Interop.InfoPath 名前空間