サンプル アプリケーション (Entity Framework)
エンティティ データ モデル (EDM) では、概念スキーマで定義され、ストレージにマップされているエンティティを、アプリケーション オブジェクトとしてプログラムできます。以前はコードに埋め込まれた SQL 文字列を必要としていた多くのデータ シナリオで、プログラミング可能なオブジェクトを使用できます。
このセクションでは、マップされたエンティティを使用する基本的な例について説明します。
このセクションの内容
- Human Resources Skills WinApp (EDM サンプル アプリケーション)
EDM エンティティとアソシエーションを使用して、クエリとデータ バインドについて説明します。
- Human Resources ASP.NET Web サイト (EDM サンプル アプリケーション)
ADO.NET Web アプリケーションで EDM エンティティおよびアソシエーションを使用する方法について説明します。
- Books Authors Web サービス (EDM サンプル アプリケーション)
Web サービス アプリケーションで EDM エンティティおよびアソシエーションを使用する方法について説明します。
- Annotation and Research Collaboration ツール (EDM サンプル アプリケーション)
リサーチ アプリケーションで EDM エンティティおよび多対多アソシエーションを使用する方法について説明します。
- Adventure Works データ バインド (EDM サンプル アプリケーション)
オブジェクトを Windows フォーム コントロールにバインドする方法について説明します。
参照
概念
Entity Framework のデータ モデリング
エンティティの実装 (EDM)
アソシエーションの実装 (EDM)