EntityDataSource を使用したデータ選択

更新 : 2007 年 11 月

EntityDataSource コントロールを使用すると、Entity Data Model (EDM) に対してクエリを実行し、その結果を Web サーバー コントロールにバインドできます。Entity Framework および EDM の詳細については、「Entity Framework の概要」を参照してください。

このセクションの内容

• EntityDataSource コントロールの構成

• データのフィルタ処理 (EntityDataSource)

• クエリ パスの定義 (EntityDataSource)

• 並べ替えの結果 (EntityDataSource)

• データのプロジェクション (EntityDataSource)

• カスタム コマンド テキスト (EntityDataSource)

• 並べ替えとページング (EntityDataSource)

• データの更新 (EntityDataSource)

参照

概念

EntityDataSource デザイナ

EntityDataSource のイベント

その他の技術情報

EntityDataSource Web サーバー コントロールの概要

エンティティ データ モデル

コントロールへのオブジェクトのバインド (Entity Framework タスク)

オブジェクトとしてのデータのクエリ (Entity Framework)