Timer コンポーネント (Windows フォーム)

更新 : 2007 年 11 月

Windows フォームの Timer は、一定の間隔でイベントを発生させるコンポーネントです。このコンポーネントは、Windows フォーム環境で使用します。

このセクションの内容

• Timer コンポーネントの概要 (Windows フォーム)
  アプリケーションが周期的なイベントに応答するように設定できる、Timer コンポーネントの全般的な概念を説明します。

• Windows フォームの Timer コンポーネントの Interval プロパティの制限
  タイマの使用方法に影響を与える可能性がある、タイマの間隔に関する既知の制限について説明します。

• 方法 : Windows フォームの Timer コンポーネントを使用して一定間隔でプロシージャを実行する
  Windows ベースのアプリケーションで一定の時間間隔に応答する方法について説明します。

参照

• System.Windows.Forms.Timer クラス
  Windows フォームのタイマに使用されるクラスとそのメンバに関する参照情報を提供します。

• System.Timers.Timer クラス
  サーバー ベースのタイマに使用される System.Timers.Timer クラスに関する参照情報を提供します。

関連するセクション

• Windows フォームで使用するコントロール
  使用方法に関する情報へのリンクを含む、Windows フォーム コントロールの完全なリストを提供します。

• Visual Basic .NET における Timer コンポーネントの変更点
  以前のバージョンと比較して、Visual Basic でタイマ機能がどのように変更されているかを説明します。

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Timer コントロール (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)	Visual Basic のアップグレード情報
Timer コントロール (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)	Visual Basic のアップグレード情報