[一覧のプロパティ] ダイアログ ボックス - [全般] タブ (Visual Studio レポート デザイナ)
[一覧のプロパティ] ダイアログ ボックスの [全般] タブは、一覧の全般的なオプションを定義するために使用します。次の表では、[一覧のプロパティ] ダイアログ ボックス内の他のタブについて説明します。
| トピック | 説明 |
|---|---|
[一覧のプロパティ] ダイアログ ボックスの [データ出力] タブについて説明します。 |
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[一覧のプロパティ] ダイアログ ボックスの [フィルタ] タブについて説明します。 |
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[一覧のプロパティ] ダイアログ ボックスの [ナビゲーション] タブについて説明します。 |
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[一覧のプロパティ] ダイアログ ボックスの [並べ替え] タブについて説明します。 |
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[一覧のプロパティ] ダイアログ ボックスの [表示] タブについて説明します。 |
オプション
- [名前]
一覧の名前を入力します。名前はレポート内で一意である必要があります。
- [ツールヒント]
ヒント、または結果がヒントになる式を入力します。式を編集するには、式 (fx) ボタンをクリックします。[ツールヒント] の値は、ユーザーが HTML レポートのテキスト ボックスの上にポインタを置いたときに表示されます。
- [データセット名]
一覧に使用するデータ テーブルまたはビジネス オブジェクトを入力または選択します。
- [改ページ]
改ページを適用する方法を指定します。
- [この一覧の前で改ページする]
一覧の各インスタンスの先頭に改ページを挿入します。
- [この一覧の後で改ページする]
一覧の各インスタンスの末尾に改ページを挿入します。
- [可能な場合は、この一覧を 1 ページに収める]
可能であれば、一覧全体を 1 ページに収めるように指定します。
- [グループの詳細を編集]
一覧の詳細のグループ化情報を編集します。
参照
概念
レポートのデータ ソースの作成
レポートのページ サイズと改ページの定義 (Visual Studio レポート デザイナ)
一覧データ領域の追加 (Visual Studio レポート デザイナ)
ReportViewer コントロール (Visual Studio)
ReportViewer Web サーバーおよび Windows フォーム コントロール