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Visual Studio マクロのエラー メッセージ

更新 : 2007 年 11 月

Visual Studio マクロの統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) によって生成されるエラーを次に示します。この一覧にないエラー メッセージが表示された場合は、F1 キーを押して関連するヘルプ トピックを参照してください。

<machinename> は <servername> へのリンクを失いました。作業の結果は、アプリケーションを終了するときに <folder> にエクスポートされます。

<procedurename> は有効なプロシージャ名ではありません。

<filename>をコピーできません。コピー先フォルダはコピー元フォルダのサブフォルダです。

<filename>をコピーできません。コピー先フォルダがコピー元フォルダと同じです。

デバッグできません。デバッガが開始されていません。

デバッグできません。ターゲット URL は有効ではありません。

デバッグできません。Microsoft Internet Explorer が見つかりません。

標準設定/MDI 環境オプションの変更は、次に IDE およびホストが再起動されるまで有効になりません。

ファイル名 <filename> は、無効です。

ファイルの種類はサポートされていません。

項目 <itemname> を削除できません。

アイテム <itemname> の名前を変更することはできません。

同じ名前のアイテムがプロジェクト <projectname> に既に存在します。これらのアイテムを上書きして続行しますか?

メニュー項目カウント <number> は無効です。値は 1 から 24 の間でなければなりません。

ソース アイテムが存在しないため、貼り付けを完了できませんでした。

パスが長すぎます。 260 文字未満の完全パスを指定してください。

プロジェクトに '.' または '..' という名前を指定することはできません。また、また英数字以外の文字は使用できません。完全な名前は、256 文字以上にできません。

[既定の Internet Explorer 設定を使用する] チェック ボックスがオフになっているときは、検索ページの場所を指定しなければなりません。

この操作で参照されたソース プロジェクト項目がこのプロジェクト コレクションに見つかりません。

指定された名前が既存のファイルかフォルダの名前と競合しています。

Microsoft Visual Studio が応答していません。この状態が続く場合は、アプリケーションを終了して再起動してください。

フォルダ <foldername> を追加できません。同じ名前の項目が既に存在します。

<filename> を開けません。このファイルは、有効なファイルではありません。

マクロの名前を変更できません。この名前のマクロは既に存在します。

参照

処理手順

マクロ IDE のモード

その他の技術情報

Visual Studio でのデバッグ