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RGB 関数 (Visual Basic)

更新 : 2007 年 11 月

RGB カラー値を表す整数型 (Integer) の値を返します。この値は、色の赤、緑、青の成分を示します。

RGB( _
      Red As Integer, _
    Green As Integer, _
      Blue As Integer _
)

パラメータ

  • Red
    必ず指定します。目的の色に含まれる赤の成分の強度を表す 0 ~ 255 の範囲内の整数型 (Integer) の値を指定します。

  • Green
    必ず指定します。目的の色に含まれる緑の成分の強度を表す 0 ~ 255 の範囲内の整数型 (Integer) の値を指定します。

  • Blue
    必ず指定します。目的の色に含まれる青の成分の強度を表す 0 ~ 255 の範囲内の整数型 (Integer) の値を指定します。

例外

例外の種類

エラー番号

条件

ArgumentException

5

Green、Blue、または Red が、0 ~ 255 (両端を含む) の範囲内の値ではありません。

非構造化エラー処理を使用する Visual Basic 6.0 アプリケーションをアップグレードする場合は、"エラー番号" の列を参照してください(エラー番号を Number プロパティ (Err オブジェクト) と比較することもできます)。ただし、可能であれば、このようなエラー制御は Visual Basic の構造化例外処理の概要 に置き換えることを検討してください。

解説

色の指定を受け取るメソッドやプロパティは、RGB カラー値を表す数値として色を受け取ります。RGB カラー値は、赤、緑、および青の相対的な明度を指定することによって色を表示します。

RGB 関数への引数が 255 を超えている場合は、255 が使用されます。

標準色と、それに含まれる赤、緑、および青の値は、次のとおりです。

Red 値

Green 値

Blue 値

0

0

0

0

0

255

0

255

0

シアン

0

255

255

255

0

0

マゼンタ

255

0

255

255

255

0

255

255

255

使用例

RGB 関数を使って、RGB カラー値を表す整数を取得するコード例を次に示します。

Dim red, rgbValue As Integer
Dim i As Integer = 75
' Return the value for red.
red = RGB(255, 0, 0)
' Same as RGB(75, 139, 203).
rgbValue = RGB(i, 64 + i, 128 + i)

必要条件

名前空間 : Microsoft.VisualBasic

モジュール : Information

アセンブリ : Visual Basic ランタイム ライブラリ (Microsoft.VisualBasic.dll)

参照

参照

QBColor 関数

ArgumentException