Visual C++ アプリケーションにコントロールを挿入する
ツール バーまたは [ActiveX コントロールの挿入] ダイアログ ボックスを使用して、ActiveX コントロールをダイアログ ボックスに挿入できます。
ツールボックスで ActiveX コントロールを挿入するには
ツールボックス内の何もない領域上で右クリックします。
ショートカット メニューの [ツールボックスのカスタマイズ] をクリックし、必要なコントロールを選択します。
ダイアログ エディターで、ダイアログ ボックスにコントロールをドラッグします。
ダイアログ エディターで ActiveX コントロールを挿入するには
ダイアログ ボックスを右クリックします。
ショートカット メニューの [ActiveX コントロールの挿入] をクリックします。
注意
[ActiveX コントロールの挿入] を使用してプロジェクトに ActiveX コントロールを挿入する場合、ラッパー クラスはプロジェクトに含まれません。 コントロールの機能をカスタマイズするには、ラッパー クラスを作成する必要があります。