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Transact-SQL エディター用のショートカット キー

Transact-SQL エディター用のショートカット キーは、そのほとんどが Visual Studio 全体において標準的なものですが、このエディターに固有のものも一部含まれます。

Transact-SQL 用の追加的なショートカット キー

以下は、Transact-SQL エディターに固有のショートカット キーです。

メニュー オプション

ショートカット キー

[SQL の実行]

Ctrl + Shift + E

[SQL 構文の検証]

Ctrl + F5

[クエリ実行のキャンセル]

Alt + Break

[結果をグリッドに表示]

Ctrl + Shift + D

[結果をテキストで表示]

Ctrl + T

[結果をファイルに出力]

Ctrl + Shift + T

[次のウィンドウ枠に切り替え]

F6

[前のウィンドウ枠に切り替え]

Shift + F6

[利用可能なデータベース] の一覧

Ctrl + J

[結果ペインの表示/非表示]

Ctrl + R

[新しいクエリ]

Ctrl + N

[次のウィンドウ枠に切り替え] を選択すると、編集ペインから結果ペイン内の最初のタブ、そこから 2 番目のタブというように、フォーカスが移動します。結果グリッドに複数の結果セットがある場合は、[次のウィンドウ枠に切り替え] を選択すると、これらの結果セット間を移動してから、次のタブに移動します。[前のウィンドウ枠に切り替え] を選択すると、フォーカスがペインと結果セット間を逆方向に移動します。

注意

[ツール] メニューの [オプション] をクリックして、[環境][キーボード] をクリックすると、キーボード スキーマを変更したり、ショートカット キーを追加したりできます。また、[ツール] メニューの [カスタマイズ] をクリックして、[カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [キーボード] をクリックすることで、このタスクを実行することもできます。

関連項目

タスク

方法: Transact-SQL エディターを起動する

概念

Transact-SQL エディターを使用したデータベース スクリプトおよびオブジェクトの編集

その他の技術情報

Shortcut Keys

Editing Code and Resource Files