Visual Studio での Windows Presentation Foundation

Visual Studio 2008 以降では、Windows Presentation Foundation (WPF) コントロールおよびアプリケーションを作成するためのサポートを提供します。Visual Studio では、WPF デザイナーの拡張もサポートしています。

このセクションの内容

• WPF デザイナー
  Windows Vista のアプリケーション UI を視覚的にデザインできる WPF デザイナーについて説明します。

• WPF デザイナーの概要
  WPF デザイナーの概要について説明します。

• WPF デザイナーの操作
  Windows Vista アプリケーションのユーザー インターフェイスを視覚的に作成するうえで役立つ WPF デザイナーについて説明します。

• WPF デザイナーの XAML とコード
  WPF デザイナーを XAML およびコードと組み合わせて使用する方法について説明します。

• WPF デザイナーでのデータ バインディング
  データ バインディング ビルダー、データ属性、およびデザイン時にデータ バインディングを作成するためのその他のオプションについて説明します。

• WPF デザイナーの相互運用性
  WPF デザイナーでの Windows フォームと WPF の相互運用のサポートについて説明します。

• WPF デザイナーでのエラーのデバッグと解釈
  WPF デザイナーでエラーを修正するためのデバッグ サポートと各種リソースについて説明します。

• WPF デザイナーを使用した配置とローカリゼーション
  WPF デザイナーを使用して作成された WPF プロジェクトの配置とローカライズについて説明します。

• WPF デザイナーの機能拡張
  カスタム コントロールをビルドし、WPF デザイナー エクスペリエンスを拡張する多数の高度なシナリオについて説明します。

関連項目

• Windows Presentation Foundation
  WPF プラットフォームについて説明するトピックへのリンクを示します。

• WPF の XAML
  XAML マークアップを使用して WPF コントロールおよびアプリケーションを定義する方法について説明します。

• 移行と相互運用性
  Windows Vista アプリケーション内で Windows フォームと WPF の両方を使用する方法について説明するトピックへのリンクを示します。