RibbonPositionStatics.AfterOfficeId メソッド
指定された組み込みコントロール、グループ、またはタブの後のコントロール、グループ、またはタブの位置を表す RibbonPosition オブジェクトを返します。
名前空間: Microsoft.Office.Tools.Ribbon
アセンブリ: Microsoft.Office.Tools.Common (Microsoft.Office.Tools.Common.dll 内)
構文
'宣言
Function AfterOfficeId ( _
officeId As String _
) As RibbonPosition
RibbonPosition AfterOfficeId(
string officeId
)
パラメーター
- officeId
型: System.String
別のコントロール、グループ、またはタブの相対的な位置を定義するために RibbonPosition オブジェクトで使用される組み込みコントロール、グループ、またはタブの ID。
戻り値
型: Microsoft.Office.Tools.Ribbon.RibbonPosition
指定された組み込みコントロール、グループ、またはタブの後のコントロール、グループ、またはタブの位置を表す RibbonPosition オブジェクト。
解説
このメソッドまたは BeforeOfficeId メソッドを使用して、RibbonPosition オブジェクトを作成します。
ID は、Microsoft Office アプリケーションに組み込まれているコントロール、グループ、またはタブを一意に識別する名前です。 ID の一覧については、Microsoft ダウンロード センターの Web ページ「2007 Office System Document: Lists of Control IDs」を参照してください。
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- 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。 このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。 詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。