DataSchemaModelEventArgs クラス

DataSchemaModel、またはその要素が変更されたときに発生するイベントのイベント引数を設定します。

継承階層

名前空間: Microsoft.Data.Schema.SchemaModel
アセンブリ: Microsoft.Data.Schema (Microsoft.Data.Schema.dll 内)

'宣言
<SerializableAttribute> _
Public Class DataSchemaModelEventArgs _
    Inherits ModelEventArgs

[SerializableAttribute]
public class DataSchemaModelEventArgs : ModelEventArgs

[SerializableAttribute]
public ref class DataSchemaModelEventArgs : public ModelEventArgs

[<SerializableAttribute>]
type DataSchemaModelEventArgs =  
    class
        inherit ModelEventArgs
    end

public class DataSchemaModelEventArgs extends ModelEventArgs

DataSchemaModelEventArgs 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

	名前	説明
	DataSchemaModelEventArgs(DataSchemaModel, ModelEventType)	指定したモデルとイベントの種類を使用して、DataSchemaModelEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。
	DataSchemaModelEventArgs(DataSchemaModel, IList<Tuple<IModelElement, ModelEventType>>)	指定したモデル、および要素とイベントの種類の一覧を使用して、DataSchemaModelEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。
	DataSchemaModelEventArgs(DataSchemaModel, IModelElement, ModelEventType)	指定したモデル、要素、およびイベントの種類を使用して、DataSchemaModelEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

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	名前	説明
	Changes	すべての変更の一覧を取得します。 (ModelEventArgs から継承されます。)
	ElementProcessingOperationsCount	モデル要素の処理中に発生した操作の数を取得します。
	Model	このイベント引数オブジェクトに関連付けられている DataSchemaModel を取得または設定します。

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	名前	説明
	Equals	指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	オブジェクトがガベージコレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	ToString	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)

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この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッドセーフです。インスタンスメンバーの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。