SqlSchemaModel クラス

[アーティクル]
08/09/2011

SQL Server データベースのスキーママネージャーの基本クラス。

継承階層

System.Object
  Microsoft.Data.Schema.SchemaModel.ModelStore
    Microsoft.Data.Schema.SchemaModel.DataSchemaModel
      Microsoft.Data.Schema.Sql.SchemaModel.SqlSchemaModel
        Microsoft.Data.Schema.Sql.SchemaModel.Sql100SchemaModel
        Microsoft.Data.Schema.Sql.SchemaModel.Sql80SchemaModel
        Microsoft.Data.Schema.Sql.SchemaModel.Sql90SchemaModel

名前空間: Microsoft.Data.Schema.Sql.SchemaModel
アセンブリ: Microsoft.Data.Schema.Sql (Microsoft.Data.Schema.Sql.dll 内)

構文

'宣言
<SerializableAttribute> _
Public MustInherit Class SqlSchemaModel _
    Inherits DataSchemaModel

[SerializableAttribute]
public abstract class SqlSchemaModel : DataSchemaModel

[SerializableAttribute]
public ref class SqlSchemaModel abstract : public DataSchemaModel

[<AbstractClass>]
[<SerializableAttribute>]
type SqlSchemaModel =  
    class
        inherit DataSchemaModel
    end

public abstract class SqlSchemaModel extends DataSchemaModel

SqlSchemaModel 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

コンストラクター

	名前	説明
	SqlSchemaModel(SerializationInfo, StreamingContext)	SqlSchemaModel クラスの新しいインスタンスを初期化します。
	SqlSchemaModel(ModelCollation, ModelSchema, String, ScriptCache, ErrorManager, Boolean, SqlModelCapability)	SqlSchemaModel クラスの新しいインスタンスを初期化します。

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プロパティ

	名前	説明
	AnnotationsIncludedInSerialization	モデルのシリアル化時に注釈を含めるかどうかを示す値を取得します。 (DataSchemaModel.AnnotationsIncludedInSerialization をオーバーライドします。)
	Capability	このモデルに備わっている機能を示す値を取得します。
	Collation	(ModelStore から継承されます。)
	Comparer	照合順序比較オブジェクトを取得します。 (ModelStore から継承されます。)
	Controller	モデルコントローラーを取得します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	DatabaseSchemaProvider	データベーススキーマプロバイダーを取得します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	ElementProcessingOperationsCount	モデルが解決されるまでの残りの操作の数を取得します。 (DataSchemaModel.ElementProcessingOperationsCount をオーバーライドします。)
	ErrorManager	エラー報告のためのエラーマネージャーを取得します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	IsDisposing	(ModelStore から継承されます。)
	IsOptimizedForInsert	(ModelStore から継承されます。)
	IsOptimizedForQuery	(ModelStore から継承されます。)
	Schema	(ModelStore から継承されます。)
	ScriptCache	スクリプトをキャッシュするためのスクリプトキャッシュを取得します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	SqlDatabaseSchemaProvider	このモデルのデータベーススキーマプロバイダーを取得します。
	ValidationEnabled	このスキーマモデルの検証が有効かどうかを示す値を取得します。
	WriteCount	現在の書き込み回数の値を返します。 (ModelStore から継承されます。)

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メソッド

	名前	説明
	AddAnnotation	注釈をモデルに追加します。 (ModelStore から継承されます。)
	AddCustomData	モデルにカスタムデータを追加します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	AddScriptCacheForFile
	BeginBatchUpdate	バッチ更新操作の開始時に呼び出されます。 (DataSchemaModel.BeginBatchUpdate() をオーバーライドします。)
	CleanupExternalProperty	派生クラスで実装された場合、要素の削除時に外部プロパティによって使用されているリソースを解放します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateAnnotation(Type)	(ModelStore から継承されます。)
	CreateAnnotation(ModelAnnotationClass)	指定された注釈メタデータを使用して注釈を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateAnnotation<TAnnotation>()	(ModelStore から継承されます。)
	CreateElement(Type)	(ModelStore から継承されます。)
	CreateElement(ModelElementClass)	指定された要素メタデータオブジェクトを使用して、要素を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateElement<TElement>()	(ModelStore から継承されます。)
	CreateElementHandle	(ModelStore から継承されます。)
	CreateExternalElement(Type)	外部要素を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateExternalElement(ModelElementClass)	指定された要素メタデータオブジェクトを使用して、外部要素を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateExternalElement<TElement>()	指定した型の外部要素を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateExternalNamedElement(Type, ModelIdentifier)	指定された型と識別子を使用して、名前付き外部要素を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateExternalNamedElement(ModelElementClass, ModelIdentifier)	指定された要素メタデータオブジェクトと識別子を使用して、名前付き外部要素を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateExternalNamedElement<TElement>(ModelIdentifier)	指定された要素メタデータオブジェクトと識別子を使用して、指定された型の名前付き外部要素を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateIdentifier(ICollection<String>)	指定された部分名のコレクションを使用して、一意のモデル識別子を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateIdentifier(array<String[])	指定された部分名の配列を使用して、一意のモデル識別子を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateIdentifier(Boolean, ICollection<String>)	指定された名前の部分のコレクションを使用して、一意のモデル識別子を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateIdentifier(Boolean, array<String[])	大文字と小文字の区別についての指定と、指定された部分名の配列を使用して、一意のモデル識別子を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateIdentifier(IList<String>, ICollection<String>)	指定された外部部分名の一覧、大文字と小文字の区別についての指定、および部分名のコレクションを使用して、一意のモデル識別子を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateIdentifier(IList<String>, Boolean, ICollection<String>)	指定された外部部分の一覧、大文字と小文字の区別についての指定、および部分名のコレクションを使用して、一意のモデル識別子を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateIdentifier(IList<String>, Boolean, array<String[])	指定された外部部分名の一覧、大文字と小文字の区別についての指定、および部分名の配列を使用して、一意のモデル識別子を作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateIdentifierHandle	指定した識別子のハンドルを作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateNamedAnnotation(Type, ModelIdentifier)	指定されたモデル識別子を使用して、名前付き ModelAnnotation オブジェクトを作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateNamedAnnotation(ModelAnnotationClass, ModelIdentifier)	指定された注釈メタデータオブジェクトと識別子を使用して、名前付き ModelAnnotation オブジェクトを作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateNamedAnnotation<TAnnotation>(ModelIdentifier)	指定されたモデル識別子を使用して、名前付き ModelAnnotation オブジェクトを作成します。 (ModelStore から継承されます。)
	CreateNamedElement(Type, ModelIdentifier)	(ModelStore から継承されます。)
	CreateNamedElement(ModelElementClass, ModelIdentifier)	(ModelStore から継承されます。)
	CreateNamedElement<TElement>(ModelIdentifier)	(ModelStore から継承されます。)
	DecodeIdentifier(String)	指定した文字列をデコードした値に対応する識別子を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	DeserializeExternalProperty	SqlSchemaModel によってサポートされる外部プロパティを逆シリアル化します。 (ModelStore.DeserializeExternalProperty(XmlReader, ModelPropertyClass) をオーバーライドします。)
	Dispose()	モデルを破棄します。 (ModelStore から継承されます。)
	Dispose(Boolean)	リソースを解放します。 (DataSchemaModel.Dispose(Boolean) をオーバーライドします。)
	EndBatchUpdate	バッチ更新操作の終了時に呼び出されます。 (DataSchemaModel.EndBatchUpdate() をオーバーライドします。)
	Equals	指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	(ModelStore から継承されます。)
	FixupAfterDeserialization	.dbmdl ファイルからの逆シリアル化後、モデルの一貫性を保証するためのアクションを別途実行します。 (ModelStore.FixupAfterDeserialization() をオーバーライドします。)
	FixupAfterXmlDeserialization	XML ファイルからの逆シリアル化後、モデルの一貫性を保証するためのアクションを別途実行します。 (DataSchemaModel.FixupAfterXmlDeserialization() をオーバーライドします。)
	FreeElementHandle	指定した要素ハンドルを解放します。 (ModelStore から継承されます。)
	FreeIdentifierHandle	指定した要素ハンドルを解放します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetAllAnnotations()	すべての注釈の一覧を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetAllAnnotations(Type)	(ModelStore から継承されます。)
	GetAllAnnotations(ModelIdentifier)	指定された識別子を名前に含む、すべての注釈の一覧を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetAllAnnotations(ModelIdentifier, Type)	(ModelStore から継承されます。)
	GetAnnotations()	モデルのすべての注釈を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetAnnotations(Type)	特定の型を実装する、モデルの注釈の一覧を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetAnnotations(ModelIdentifier)	特定の識別子と一致する、モデルの注釈の一覧を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetAnnotations(ModelIdentifier, Type)	指定された識別名を持ち、指定された型を実装するすべての注釈を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetCustomData()	カスタムデータのリストを取得します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	GetCustomData(String)	指定したカテゴリを使用してカスタムデータのリストを取得します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	GetCustomData(String, String)	指定したカテゴリと型名を使用してカスタムデータのリストを取得します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	GetElementHandleTarget	指定されたハンドルで識別されるモデル要素を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetElements(ModelElementResolutionStatus)	特定の解決ステータスを持つストア内の要素の一覧を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetElements(ModelElementValidationStatus)	特定の検証ステータスを持つストア内の要素の一覧を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetElements(Type, ModelElementQueryFilter)	(ModelStore から継承されます。)
	GetElements(ModelElementClass, ModelElementQueryFilter)	指定したメタデータオブジェクトを共有する要素を、指定したフィルターの選択に従って返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetElements(ModelElementResolutionStatus, Int32)	指定された解決ステータスを持つ数によって決定される要素の一覧を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetElements(ModelElementValidationStatus, Int32)	指定された検証ステータスを持つ数によって決定される要素の一覧を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetElements(ModelIdentifier, ModelElementClass, ModelElementQueryFilter)	(ModelStore から継承されます。)
	GetElements(ModelIdentifier, ModelIdentifierGroup, ModelElementQueryFilter)	(ModelStore から継承されます。)
	GetElements(ModelIdentifier, Type, ModelElementQueryFilter)	(ModelStore から継承されます。)
	GetElements<TElement>(ModelElementQueryFilter)	(ModelStore から継承されます。)
	GetElements<TElement>(ModelIdentifier, ModelElementQueryFilter)	(ModelStore から継承されます。)
	GetElementsCount(ModelElementResolutionStatus)	特定のステータスと一致するストア内の要素の数を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetElementsCount(ModelElementValidationStatus)	特定のステータスと一致するストア内の要素の数を返します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetElementsFrom(String, ModelElementClass, ModelElementQueryFilter)	(ModelStore から継承されます。)
	GetElementsFrom(String, Type, ModelElementQueryFilter)	(ModelStore から継承されます。)
	GetElementsFrom<TElement>(String, ModelElementQueryFilter)	(ModelStore から継承されます。)
	GetElementsFromExternalSource	外部ソースから要素を取得します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	GetElementSources	特定の要素のソース情報を返します。 (DataSchemaModel.GetElementSources(IModelElement) をオーバーライドします。)
	GetExternalProperty<TProperty>	指定されたモデル要素の特定のクラスの外部プロパティを取得します。 (ModelStore.GetExternalProperty<TProperty>(IModelElement, ModelPropertyClass) をオーバーライドします。)
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetIdentifier(ICollection<String>)	(ModelStore から継承されます。)
	GetIdentifier(array<String[])	スコープ ID と文字列で、モデルから識別子を取得します。 (ModelStore から継承されます。)
	GetIdentifier(IList<String>, ICollection<String>)	(ModelStore から継承されます。)
	GetIdentifierHandleTarget	(ModelStore から継承されます。)
	GetObjectData	現在の SqlSchemaModel オブジェクトをシリアル化するために必要なデータを [System.Runtime.Serialization.SerializationInfo] オブジェクトに格納します。 (DataSchemaModel.GetObjectData(SerializationInfo, StreamingContext) をオーバーライドします。)
	GetRelationshipEntrySources	特定のリレーションシップエントリのソース情報を返します。 (DataSchemaModel.GetRelationshipEntrySources(IModelRelationshipEntry) をオーバーライドします。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	InitializeReferenceConstructor	参照コンストラクターを初期化するために呼び出されます。 (DataSchemaModel.InitializeReferenceConstructor(DataSchemaModelHeader, DataSchemaModelConstructor) をオーバーライドします。)
	IsOwnedChildObjectType	型がスキーマバインドされた子オブジェクトであるかどうかを示す値を返します。
	IsOwnedObjectType	型がスキーマバインドオブジェクトであるかどうかを示す値を返します。
	LoadExternals	保持されているモデルなど、モデル要素を外部ソースから読み込みます。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	OnCustomDataAdded	SqlModelCapability データの追加を処理するには、このメソッドをオーバーライドします。 (DataSchemaModel.OnCustomDataAdded(CustomSchemaData) をオーバーライドします。)
	OnCustomDataRemoved	参照が削除された場合、(AliasedToDbo または GloballyScoped としてマークされた要素から) 余分な名前が削除されますが、そのタイミングで何か処理を行うには、このメソッドをオーバーライドします。 (DataSchemaModel.OnCustomDataRemoved(CustomSchemaData) をオーバーライドします。)
	OnModelElementChanged	モデル要素が変更されると呼び出されます。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	OptimizeForInitialPopulation	(ModelStore から継承されます。)
	OptimizeForQuery	(ModelStore から継承されます。)
	RegisterForController	モデルコントローラーを登録します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	RemoveAnnotation	モデルから注釈を削除します。 (ModelStore から継承されます。)
	RemoveCustomData	カスタムデータを削除します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	RemoveScriptCacheForFile	指定されたファイルに関連付けられたスクリプトキャッシュを削除します。
	Resolve()	モデル内のすべての要素を解決します。 (DataSchemaModel.Resolve() をオーバーライドします。)
	Resolve(Int32)	指定した数の要素を解決します。 (DataSchemaModel.Resolve(Int32) をオーバーライドします。)
	Serialize(TextWriter)	(DataSchemaModel から継承されます。)
	Serialize(TextWriter, IEnumerable<Type>)	(DataSchemaModel から継承されます。)
	Serialize(TextWriter, IEnumerable<Type>, Boolean)	データスキーマモデルを指定の出力に書き込みます。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	SerializeExternalProperty	SqlSchemaModel によってサポートされる外部プロパティをシリアル化します。 (ModelStore.SerializeExternalProperty(XmlWriter, ModelPropertyClass, Object) をオーバーライドします。)
	SetExternalProperty<TProperty>(IModelElement, ModelPropertyClass, TProperty)	(ModelStore から継承されます。)
	SetExternalProperty<TProperty>(IModelElement, ModelPropertyClass, TProperty)	(ModelStore.SetExternalProperty<TProperty>(IModelElement, ModelPropertyClass, TProperty) をオーバーライドします。)
	TestWriteCount	特定の値を持つ書き込み回数をテストします。 (ModelStore から継承されます。)
	ToString	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)
	UnloadExternals	指定のファイルから外部要素をアンロードします。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	UpdateSourceNamePrefixes	(ModelStore から継承されます。)
	ValidateWriteAccess	書き込みアクセスを検証します。 (DataSchemaModel から継承されます。)
	ValidReferenceTranslator	他のデータベーススキーマプロバイダーから現在のデータベーススキーマプロバイダーへの変換に参照トランスレーターを使用できるかどうかを示す値を返します。 (DataSchemaModel から継承されます。)

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イベント

	名前	説明
	ModelChanged	(ModelStore から継承されます。)
	ModelOptimizationChanged	(ModelStore から継承されます。)

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フィールド

	名前	説明
	AnsiNullsCategory	スキーマモデルによって使用される定数。
	ClrAssemblyIsCheckingDataDisabled	スキーマモデルによって使用される定数。
	ClrAssemblyIsVisible	スキーマモデルによって使用される定数。
	ClrAssemblyName	スキーマモデルによって使用される定数。
	ClrAssemblyOwner	スキーマモデルによって使用される定数。
	ClrAssemblyPermissionSet	スキーマモデルによって使用される定数。
	ClrAssemblyPermissionSetExternalAccess	スキーマモデルによって使用される定数。
	ClrAssemblyPermissionSetSafe	スキーマモデルによって使用される定数。
	ClrAssemblyPermissionSetUnsafe	スキーマモデルによって使用される定数。
	ClrAssemblyType	スキーマモデルによって使用される定数。
	CompatibilityModeCategory	スキーマモデルによって使用される定数。
	ModelCapabilityCategory	スキーマモデルによって使用される定数。
	PermissionsCategory	スキーマモデルによって使用される定数。
	PermissionsType	スキーマモデルによって使用される定数。
	QuotedIdentifierCategory	スキーマモデルによって使用される定数。
	XsdRelationalSchema	スキーマモデルによって使用される定数。
	XsdType	スキーマモデルによって使用される定数。
	XsdXmlSchemaCollectionName	スキーマモデルによって使用される定数。

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スレッドセーフ

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッドセーフです。インスタンスメンバーの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

参照

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