次の方法で共有


リモート オートメーションのユーザー コンポーネント

各クライアント コンピューターに、クライアント プログラムとそれに必要なサポート DLL があることを確認します。 また、サーバー コンピューターにサーバー アプリケーションとそれに必要なサポート DLL があることも確認します。 そして、サーバー プログラムが各クライアント コンピューターに登録されていることを確認してから、RAC マネージャーを実行して接続の設定を行います。 自動登録対応のプログラムの場合、クライアント コンピューター上でサーバー プログラムを実行すると登録できます。 自動登録に対応していない場合は、登録ファイルを用意して実行するか、レジストリを手動で編集します。

参照

概念

オートメーション マネージャー (MFC)

リモート オートメーション接続マネージャー

リモート オートメーションのインストール