CD2DLayer クラス
更新 : 2011 年 3 月
Visual Studio 2010 SP1 が必要です。
ID2D1Layer のラッパー。
class CD2DLayer : public CD2DResource;
メンバー
パブリック コンストラクター
名前 |
説明 |
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CD2DLayer オブジェクトを構築します。 |
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デストラクターです。 D2D レイヤー オブジェクトが破棄されるときに呼び出されます。 |
パブリック メソッド
名前 |
説明 |
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既存のリソース インターフェイスをオブジェクトにアタッチします。 |
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CD2DLayer を作成します (CD2DResource::Create をオーバーライドします)。 |
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CD2DLayer オブジェクトを破棄します (CD2DResource::Destroy をオーバーライドします)。 |
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リソース インターフェイスをオブジェクトからデタッチします。 |
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ID2D1Layer インターフェイスを返します。 |
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デバイスに依存しないピクセルで表されたレンダー ターゲットのサイズを返します。 |
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リソースの有効性を検証します (CD2DResource::IsValid をオーバーライドします)。 |
パブリック演算子
名前 |
説明 |
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ID2D1Layer インターフェイスを返します。 |
プロテクト データ メンバー
名前 |
説明 |
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ID2D1Layer オブジェクトへのポインターを格納します。 |
継承階層
必要条件
ヘッダー: afxrendertarget.h
参照
その他の技術情報
履歴の変更
日付 |
履歴 |
理由 |
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2011 年 3 月 |
このコンテンツを追加。 |
SP1 機能変更 |