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バイト配列プロパティ エディター

サーバー エクスプローラーからコンポーネントへアクセスするときに、Microsoft MessageQueue メッセージの BodyStream に含まれている情報、または EventLog イベントの Messageプロパティに含まれている情報を表示します。詳細については、「方法 : サーバー エクスプローラー/データベース エクスプローラーにアクセスして初期化する」を参照してください。

[!メモ]

表示されるメッセージ テキストは読み取り専用です。その内容を編集することはできません。

バイト配列プロパティ エディターを開くには、プロパティ ウィンドウで、MessageQueue メッセージの BodyStream プロパティか、または EventLog イベントの Message プロパティを選択し、プロパティの横の省略記号ボタン ([...]) をクリックします。

ユーザー インターフェイス要素一覧

  • [表示]
    選択された表示モードに従って、読み取り専用形式でメッセージを表示します。

  • [表示モード]
    メッセージの文字エンコーディングを変更するためのオプションを提供します。

    書式

    説明

    Auto

    コンピューターの既定のロケール設定に従ってメッセージを表示します。詳細については、「[国際対応の設定] ([オプション] ダイアログ ボックス - [環境])」を参照してください。

    16 進数

    メッセージ情報を 16 進形式で表示します。詳細については、「標準の数値書式指定文字列」を参照してください。

    ANSI

    メッセージ情報を ANSI 文字セットで表示します。

    Unicode

    メッセージ情報を Unicode 文字セットで表示します。詳細については、「Unicode」を参照してください。

  • [保存]
    メッセージの内容を外部ファイルに保存します。