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QueueMessage クラス

キュー メッセージを表します。

継承
azure.storage.queue._shared.models.DictMixin
QueueMessage

コンストラクター

QueueMessage(content: Any | None = None, **kwargs: Any)

パラメーター

名前 説明
content
既定値: None

メソッド

get
has_key
items
keys
update
values

get

get(key, default=None)

パラメーター

名前 説明
key
必須
default
既定値: None

has_key

has_key(k)

パラメーター

名前 説明
k
必須

items

items()

keys

keys()

update

update(*args, **kwargs)

values

values()

属性

content

メッセージのコンテンツ。 種類は、サービスに設定されているdecode_functionによって決まります。 既定値は str です。

content: Any

dequeue_count

メッセージを初めて受信する場合は、値 1 で始まります。 この値は、メッセージが後で受信されるたびにインクリメントされます。

dequeue_count: int | None

expires_on

メッセージの有効期限が切れる時刻を表す UTC 日付値。

expires_on: datetime | None

id

キュー内のメッセージを識別するキュー サービスによってメッセージに割り当てられる GUID 値。 この値を pop_receipt の値と共に使用して、メッセージを受信メッセージ操作で取得した後にキューから削除できます。

id: str

inserted_on

メッセージが挿入された時刻を表す UTC 日付値。

inserted_on: datetime | None

next_visible_on

メッセージが次に表示される時刻を表す UTC 日付値。 メッセージの受信操作によってのみ返されます。 ピーク メッセージの場合は[なし]に設定します。

next_visible_on: datetime | None

pop_receipt

メッセージの受信操作でメッセージを取得した後、キューからメッセージを削除するために、message_id 要素と共に使用できるレシート str。 メッセージの受信操作によってのみ返されます。 ピーク メッセージの場合は[なし]に設定します。

pop_receipt: str | None