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OutputPort クラス

ノード上の出力ポートのインスタンス。入力ポートに接続できます。

OutputPort を初期化します。

継承
builtins.object
OutputPort

コンストラクター

OutputPort(node, output_port_def)

パラメーター

名前 説明
node
必須

この出力を含むノード

output_port_def
必須

モジュール出力ポートの定義

node
必須

この出力を含むノード

output_port_def
必須

モジュール出力ポートの定義

メソッド

connect

このポートをソースに接続します。

connect

このポートをソースに接続します。

connect(dest_port)

パラメーター

名前 説明
dest_port
必須

接続先のノードからの入力ポート。

戻り値

説明

作成されたエッジ。

属性

bind_mode

"mount"、"upload" (アップロードされたローカル ファイル)、または "hdfs" のいずれかの出力を生成するためのモードを取得します。

戻り値

説明
str

データストア モード。

data_type

入力データの型を取得します。

戻り値

説明
str

_data_type

dataset_output

出力データセットの構成を取得します。

戻り値

説明

出力データセットの構成。

dataset_registration

データセットの登録情報を取得します。

戻り値

説明

データセットの登録情報。

datastore_name

この出力を書き込むデータストアの名前を取得します。

戻り値

説明
str

データストア名。

name

出力ポートの名前を取得します。

戻り値

説明
str

名前。

node

出力ポートが含まれるノードを返します。

戻り値

説明

node

overwrite

"upload" モードの場合は、既存のデータを上書きするかどうかを示します。

戻り値

説明
str

_overwrite

path_on_compute

"upload" モードの場合、モジュールが実行中にこの出力を書き込むパス。

戻り値

説明
str

コンピューティング上のパス。

pipeline_output_name

この OutputPort に対応するパイプライン出力の名前を取得します。

戻り値

説明
str

パイプラインの出力名。