School Data Sync (SDS) では、データ インジェスト用 の SDS V2.1 CSV ファイル形式 がサポートされています。 CSV ファイルは、Microsoft Excel アプリケーション内で作成または編集できます。 SDS では、SDS 展開のドキュメントと記事全体で説明されているように、UTF-8 形式の CSV ファイルのアップロードのみがサポートされています。
EXCEL ファイルを UTF-8 形式で保存するには、次の手順に従います。
- [ ファイル] > [名前を付けて保存] を選択します。
- [ 名前を付けて保存] で、ブックを保存する場所を選択します。 ローカルに保存する場合は、[ 参照 ] オプションを使用して、ファイルを保存する場所を選択します。
[ファイル名] ボックスに、 SDS V2.1 CSV ファイル形式に必要な正確なファイル名を追加または維持します。
[ 種類として保存 ] ドロップダウン メニューで、[CSV UTF-8 (コンマ区切り)] オプションを選択します。
- [保存] を選択します。