適用対象: 2015
2019
サブスクリプション エディション
[IPv4 を有効にする] または [IPv6 を有効にする] を選択して、IP または電話交換電話ネットワーク (PSTN) ゲートウェイの IPv4 または IPv6 アドレスを定義します。 [ 構成されているすべての IP アドレスを使用 する] または [ 選択した IP アドレスへのサービス使用量の制限] を選択できます。
[ 構成されているすべての IP アドレスを使用する] を選択すると、ゲートウェイで構成されているすべてのアドレスが使用されます。 必要に応じて、[ 選択した IP アドレスにサービス使用量を制限する] を選択します。これにより、 PSTN IP アドレス エントリが有効になります。 このゲートウェイに割り当てられている IPv4 または IPv6 アドレスを入力します。