レポートのキャッシュ (レポート マネージャー)

パフォーマンスを向上させる方法の 1 つに、レポートのキャッシュ プロパティを構成するという方法があります。 レポートをキャッシュに格納した場合、表示されたレポートのコピーが短時間、保存されます。 レポートを要求した 1 人目のユーザーは、すべての処理が完了しないとレポートを閲覧できませんが、 それ以降、同じレポートを要求したユーザーは、キャッシュの保持時間内であれば、処理が既に完了しているため、すぐにレポートを閲覧できます。

キャッシュできるレポートの種類には制限があります。 たとえば、レポート出力がユーザー ID によって異なる場合や、レポートを要求したユーザーのセキュリティ トークンを使ってデータが取得される場合、レポートをキャッシュすることはできません。 詳細については、「レポートのキャッシュ (SSRS)」を参照してください。

キャッシュされたレポートの有効期限をスケジュールする

  1. レポート マネージャー (SSRS ネイティブ モード) を開始します。

  2. レポート マネージャーで [コンテンツ] ページに移動します。 キャッシュ プロパティを設定するレポートに移動し、アイテムの上にマウス ポインターを移動して、矢印を選択します。

  3. メニューの [管理] を選択します。

  4. 左フレームの [処理オプション] を選択します。

  5. このページで、 [常に最新データを使用して、このレポートを実行する] を選択します。

  6. 次の 2 つのキャッシュ オプションのいずれかを選択し、以下のように有効期限を構成します。

    • キャッシュされたコピーが、特定の期間が過ぎた後で有効期限が切れるように構成するには、[レポートの一時コピーをキャッシュします。レポートのコピーの有効期限は数分後に切れます。] を選択します。 レポートの有効期限を分単位で入力します。

    • キャッシュされたコピーが、スケジュールに基づいて有効期限が切れるように構成するには、[レポートの一時コピーをキャッシュします。次のスケジュールでレポートのコピーの有効期限は切れます。] を選択します。[構成] を選択するか、共有スケジュールを選択してレポートの有効期限をコントロールします

  7. 適用を選択します。