JSON 関数 (Transact-SQL)
適用対象: SQL Server 2016 (13.x) 以降 Azure SQL DatabaseAzure SQL Managed InstanceAzure Synapse Analytics
このセクションのページで説明されている関数を使用して、JSON テキストを検証または変更するか、単純または複雑な値を抽出します。
機能 | 説明 |
---|---|
ISJSON | 文字列に有効な JSON が含まれているかどうかをテストします。 |
JSON_VALUE | JSON 文字列からスカラー値を抽出します。 |
JSON_QUERY | JSON 文字列からオブジェクトまたは配列を抽出します。 |
JSON_MODIFY | JSON 文字列内のプロパティの値を更新し、更新された JSON 文字列を返します。 |
JSON_PATH_EXISTS | 指定した SQL/JSON パスが入力 JSON 文字列に存在するかどうかをテストします。 |
SQL Server での JSON の組み込みサポートの詳細については、「JSON データ (SQL Server)」を参照してください。
参照
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