演習 - CodeQL クエリを参照する
この演習では、CodeQL ワークフローで CodeQL クエリを参照することに関する知識を確認します。
この GitHub 演習は、課題に対する解決策を試行すると、自動的に採点されます。 アクションの結果と役に立つフィードバックは、grade-learner
ワークフローのログ内にリアルタイムで提供されます。
演習を開始する前に役立つヒントを次に示します。
- 演習のリポジトリの README に記載されている「About this exercise (この演習の概要)」セクションを読み、演習のしくみを理解します。
- 「Instructions (手順)」セクションに記載されている手順に従って演習を完了します。
- 演習の結果を確認するには、複製したリポジトリの [アクション] タブに移動し、[採点] ワークフローで最新の実行を選択します。
- 何をすべきか行き詰まった場合は、 最後のユニットの内容を見直すか、演習のリポジトリの README に記載されている「役に立つリソース」セクションのその他のリソースをご確認ください。
注意
採点スクリプトは .github/workflows/grading.yml
以下にあります。 演習を完了するには数回の試行が必要になる場合があります。 このワークフローの内容を変更すると、アクションの検証、フィードバックの提供、または結果の採点というこの演習の機能が損なわれる可能性があります。
この演習は、このモジュールで説明されている内容に基づいた課題です。 場合によっては、演習を完了するため、数回試す必要があります。 このモジュールの前の内容を見直したり、提供される追加リソースの一部に必要なだけ何度でも移動してソリューションを見つけることができます。
GitHub の演習を完了したらここに戻り、CodeQL でスキャン ワークフローをカスタマイズする次のパートに進みます。