導入
さまざまなユーザーが実行するビジネス プロセス タスクを接続するために、ワークフローを設定して使用できます。 自動転記などのシステム タスクは、ユーザー タスクの前または後のワークフロー ステップに含まれます。
Business Central のワークフロー機能は、次のプロセスに対して使用できます。
販売ドキュメントと購買ドキュメントの承認: 販売ドキュメントおよび購買ドキュメントの承認システムにより、ユーザーは、指定された承認金額限度を持つ、事前に定義されている承認マネージャーの階層に従い、販売見積もりや発注書などのドキュメントを承認のために送信できます。
品目、顧客、または仕入先の承認: 新しい品目、顧客、または仕入先を購買および販売に使用する前に、その承認を要求することができます。 顧客の与信限度額の変更または品目単価の変更の承認を要求することもできます。
ユーザーへの通知: 品目、顧客、または仕入先の作成についてユーザーに通知するワークフローを設定できます。 特定のフィールドの変更についてユーザーに通知することもできます。 たとえば営業マネージャーは、顧客の与信限度額の変更を承認するのではなく、誰かが顧客の与信限度額を変更した場合に通知を受け取ることを選択できます。
統合ワークフロー: 統合ワークフローでは、受信ドキュメントの作成時にアクションを指定できます。 たとえば、新しい受信ドキュメントを作成する場合は、購買ドキュメントを OCR サービスに送信できます。
Microsoft Dynamics 365 Business Central でワークフローを使用するには、ワークフローを設定および有効化し、ワークフロー ユーザーを設定してから、ユーザーが通知を受け取る方法を指定する必要があります。
新しいワークフローを作成には、4 つの方法があります。
手動でワークフローを作成する。
テンプレートからワークフローを作成する機能を使用して、ワークフロー テンプレートを作成してから、必要に応じてテンプレートをさらに調整します。
ワークフローのコピー機能を使用して、ワークフロー テンプレートではない、既に作成済みの別のワークフローのコピーを作成します。
ファイルからインポート機能を使用して、別の Business Central データベースに既に作成されているワークフローをインポートします。