まとめ
このモジュールでは、Azure portal で Azure Blob Storage のメトリック情報を表示しました。 続いて、Azure portal でカスタム ダッシュボードを作成しました。 両方のメトリックをストレージ ログとして使用して問題をトラブルシューティングするのに役立つ、より包括的な学習モジュールについては、「Azure ストレージの監視、診断、およびトラブルシューティング」を参照してください。
詳細情報
- Azure Blob Storage の監視
- Azure Files の監視
- Azure Queue Storage の監視
- Azure Table Storage の監視
- Azure Monitor Storage 分析情報を使用したストレージ サービスの監視
- Azure Blob Storage の監視に関するベスト プラクティス
- Azure メトリックス エクスプローラーの概要
- Azure Monitor の Log Analytics の概要
- Azure Monitor メトリックの概要
クリーンアップ
このモジュールを完了したら、サンド ボックスは、リソースを自動的にクリーンアップします。
独自のサブスクリプションを使用している場合は、プロジェクトの最後に、作成したリソースがまだ必要かどうかを確認してください。 リソースを実行したままにすると、コストが発生する可能性があります。 リソースを個別に削除するか、リソース グループを削除してリソースのセット全体を削除することができます。