予約可能リソースとして扱う下請業者
予約可能リソースは、下請として作業する契約社員または従業員です。 予約可能なリソースの作業者のタイプ フィールドに、作業者のタイプが定義されます。 仕入先フィールドには、予約可能リソースに関連付けられた仕入先が定義されます。 予約可能リソースを取引先担当者として仕入先に関連付けることで、その取引先担当者を仕入先の会社の従業員として設定できます。 リソースの作業者のタイプまたは仕入先フィールドを変更すると、予約可能リソースが作成する新しいレコード (時間エントリなど) で、異なる検証が行われるようになります。 ただし、既存のレコードで行われた検証が無効になるわけではありません。
Project Operations では、請負業者を簡単に予約可能リソースとして設定することができます。
プロジェクト > リソースに移動し、新規を選択します。
予約可能リソース ページで、リソースのタイプを選択します。請負業者が Project Operations にアクセスして時間や経費を入力する必要がある場合は、ユーザーを選択します。 その場合、請負業者にはシステムにアクセスするための有効なライセンスが必要になります。
リソースのタイプ フィールドに、取引先担当者または取引先企業を選択します。 このフィールドは、請負業者が Project Operations へのアクセスを必要としないが、プロジェクトでタスクの割り当てや予約を可能にする場合に使用します。 これらのタイプでは、システムへのアクセスは許可されません。
仕入先の会社を予約可能リソースとして表すには、取引先企業を選択し、仕入先の従業員個人を予約可能リソースとして表すには、取引先担当者を選択してください。
リソースのタイプを選択すると、ユーザー、取引先企業、取引先担当者レコードを選択するように求められます。
作業者のタイプ フィールドで、契約社員オプションを選択し、下請業者を予約可能リソースとして設定します。 作業者のタイプ フィールドの設定を省略した場合、予約可能リソースは従業員と見なされます。
作業者のタイプとして 契約社員を選択すると、そのリソースが所属する仕入先を選択できます。
リソースのタイム ゾーンを選択し、レコードを保存します。
予約可能リソースを下請業者に割り当てるためには、リソースが契約社員である必要があります。 また、取引先担当者のリソースタイプを取引先担当者またはユーザーのタイプとして仕入先の取引先企業に割り当てることも必要です。 さらに、仕入先フィールドの値を、下請業者の仕入先フィールドの値と一致させる必要もあります。