アプリケーション言語に関する入門情報
データの操作、外部サーバーへの接続、または複雑な計算の実行のために Business Central のプログラミング コードを記述する場合は、アプリケーション言語 (AL) を使用する必要があります。 アプリケーション言語 は、Business Central 用のプログラミング言語であり、Visual Studio Codeで記述されています。
アプリケーション言語によって、オブジェクトの実装を制御したり、ユーザーと対話したりすることもできます。 さらに、アプリケーション言語には、コードの作成時に使用できる定義済みの関数のセットが含まれていますが、カスタム関数を作成することもできます。
AL では、イベント トリガーやプロシージャ トリガーも定義できます。 AL のすべてのオブジェクト タイプ (Table、Page、CodeUnit、Report など) にはイベント トリガーがあり、その名称は、OnInsert、Onmodify、OnDelete など、On で始まります。 これらのトリガーは、イベントが発生したときに呼び出されます。 利用できるトリガーはオブジェクトのタイプによって異なります。
オブジェクト内に独自のカスタム プロシージャを記述することもできます。これらのカスタム プロシージャには、オブジェクト内でプロシージャ トリガーによってアクセスできます。 これらのカスタム関数はプロシージャと呼ばれます。
あらゆるプログラミング言語と同様に、AL では変数を作成でき、プロシージャおよびトリガー内で一時的なデータを計算したり格納したりするために使用できます。