演習 - シンプルなフローを作成および実行する
この演習では、選択したフォルダーをコピーして、作成したバックアップに関する情報を Microsoft Excel ファイルに追加するフローを作成します。
フローの作成方法:
Power Automate デスクトップを起動して、コンソールの新しいフローを選択します。
![コンソールの [新しいフロー] ボタンのスクリーンショット。](media/exercise-new-flow-button.png)
フロー名を選択して、作成 ボタンを選択します。 この例では、フローに Backup flow と名前を付けます。
フロー デザイナーが起動したら、フォルダーの選択ダイアログを表示 アクションを追加して、フォルダーを選択するダイアログ ボックスを表示します。

フォルダーをコピー アクションを使用して、選択したフォルダーをドキュメント フォルダーにコピーします。
重要
フローでファイルをコピーできるよう、コピー先フォルダーが既に存在することを確認してください。

Excel の起動アクションを展開して、バックアップ活動に関するログを含む Excel ファイルを開きます。
このファイルが存在しない場合、デスクトップ フォルダーに Logs.xlsx という名前の空白の Excel スプレッドシートを作成して、自動化で既存ファイルとして使用できるようにします。

Excel ファイルの最初の使用可能な行を見つけるには、Excel ワークシートから最初の空の列や行を取得アクションを使用します。

ログの現在時刻のタイムスタンプを取得するには、現在の日付と時刻を取得アクションを使用します。

2 つの Excel ワークシートに書き込みアクションを使用して、Excel ファイルにログ情報を書き込みます。
最初に Excel ワークシートに書き込み アクションを使用して、コピーしたフォルダーのパスを最初に使用可能な行の最初の列に書き込みます。

配置した 2 番目のアクションを使用して、使用可能な最初の行の 2 番目の列にタイムスタンプを追加します。

Excel を閉じるアクションを使用して、Excel ファイルを保存して閉じます。

フローが想定どおりに実行されることをテストするには、実行ボタンを選択し、フォルダーを選択して、ログ ファイルが更新されているかを確認します。
フローが想定どおりに機能した場合は、フローを保存してフロー デザイナーを閉じます。
![最終的なフローと [実行] ボタンのスクリーンショット。](media/exercise-6.png)