はじめに
スクリプトの開発経験が増えてくると、トラブルシューティングを効率的に行えば、ずっと速くスクリプトを開発できることがわかります。 効率的なトラブルシューティングの大きな部分を占めているのは、エラー メッセージを理解することです。 一部の困難な問題については、ブレークポイントを使用してスクリプトの実行を部分的に停止し、変数の値を照会することができます。
学習の目的
このモジュールを終了すると、次のことができるようになります。
- エラー メッセージの格納方法について説明します。
- スクリプトにトラブルシューティング情報を追加する方法について説明します。
- トラブルシューティングのためにブレークポイントを構成する方法について説明します。
- Windows PowerShell のエラー アクションについて説明します。
前提条件
次の知識が必要です。
- Windows のネットワーク テクノロジと実装
- Windows サーバーの管理、保守、トラブルシューティング
- Windows PowerShell および特定のタスクを実行するためのそのコマンド
- Active Directory、ネットワーク構成、サーバー管理、Windows 10 デバイス管理に関連するシステム管理タスクに使用される PowerShell コマンドレット
- Windows PowerShell パイプライン、PowerShell プロバイダー、PowerShell ドライブ
- CIM および WMI のテクノロジ
- Windows PowerShell で変数、配列、ハッシュ テーブルを使用する