Windows PowerShell のドット ソース機能を使用する
ドット ソーシングは、別のスクリプトを現在のスコープにインポートするためのメソッドです。 関数が含まれているスクリプト ファイルがある場合は、ドット ソーシングを使用して、Windows PowerShell プロンプトで関数をメモリに読み込むことができます。 通常、関数を使用してスクリプト ファイルを実行すると、スクリプトの完了時に、その関数がメモリから削除されます。 ドット ソーシングを使用すると、関数はメモリ内に残り、Windows PowerShell プロンプトで使用できます。 また、スクリプト内でドット ソーシングを使用して、別のスクリプトからコンテンツをインポートすることもできます。
ドット ソーシングは、汎用名前付け規則 (UNC) パスを使用して、ローカル ファイルまたはネットワーク経由で読み込むことができます。 ドット ソーシングを使用する構文は次のとおりです。
. C:\scripts\functions.ps1
かつて、ドット ソーシングは、複数のスクリプト間で再利用できる関数の一元化されたリポジトリを維持できる唯一の方法でした。 ただし、スクリプト間で使用される関数を維持するための、さらに標準化され推奨されている方法は、モジュールです。