Windows.Security.DataProtection 名前空間

Data Protection API を使用すると、Windows Information Protection (WIP) ポリシーの有無に関係なく、すべてのユーザーとアプリケーションのデータ保護が可能になります。

クラス

UserDataAvailabilityStateChangedEventArgs

UserDataAvailabilityStateChangedEvent に関する情報が含まれています。

UserDataBufferUnprotectResult

バッファーの保護を解除した結果の状態と、成功した場合は保護されていないバッファーが含まれます。

UserDataProtectionManager

現在または指定されたユーザーの UserDataProtectionManager をインスタンス化するための静的メソッドを提供します。 UserDataProtectionManager のインスタンスには、ファイルとバッファーの保護/保護解除を行うメソッドが用意されています。

UserDataStorageItemProtectionInfo

ユーザー データ ストレージ 項目の保護に関する情報が含まれます。

列挙型

UserDataAvailability

保護されたデータの可用性を識別します。

UserDataBufferUnprotectStatus

指定されたバッファーの保護解除状態について説明します。

UserDataStorageItemProtectionStatus

ストレージ項目を保護した結果。