InkInputProcessingConfiguration.Mode プロパティ
定義
重要
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InkPresenter オブジェクトが、関連付けられている InkCanvas コントロール上のペン バレル ボタン、ペン消しゴムの先端、マウスの右ボタン、または同様のものから秒次入力をレンダリングする方法を取得または設定します。
既定では、このセカンダリ入力はプライマリ入力として処理され、 InkStroke としてレンダリングされます (解説を参照)。
public:
property InkInputProcessingMode Mode { InkInputProcessingMode get(); void set(InkInputProcessingMode value); };
InkInputProcessingMode Mode();
void Mode(InkInputProcessingMode value);
public InkInputProcessingMode Mode { get; set; }
var inkInputProcessingMode = inkInputProcessingConfiguration.mode;
inkInputProcessingConfiguration.mode = inkInputProcessingMode;
Public Property Mode As InkInputProcessingMode
プロパティ値
入力動作。
注釈
入力を UnprocessedInput としてアプリに渡してカスタム処理するには、 RightDragAction を LeaveUnprocessed に設定します。
適用対象
こちらもご覧ください
- ペン操作とスタイラス操作
- 作業の開始: UWP アプリでのインクのサポート
- インクの分析のサンプル (基本) (C#)
- インクの手書き認識のサンプル (C#)
- インク ストロークを Ink Serialized Format (ISF) ファイルに保存し、読み込む
- インク ストロークをクリップボードに保存し、読み込む
- インク ツール バーの位置と向きのサンプル (基本)
- インク ツール バーの位置と向きのサンプル (動的)
- 塗り絵帳のサンプル
- Family Notes のサンプル
- 手描き入力のサンプル (JavaScript)
- 単純な手描き入力のサンプル (C#/C++)
- 複雑な手描き入力のサンプル (C++)
- インク分析のサンプル