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接続文字列にはクリア テキスト パスワード付きの資格情報が含まれていて、統合セキュリティは使用されていません

重要情報を含む接続文字列を現在の DBML ファイルとアプリケーション構成ファイルに保存しますか? 重要情報を含めずに接続文字列を保存する場合は、[いいえ] をクリックします。

機密情報 (接続文字列に含まれているパスワード) を含むデータ接続を扱う場合は、接続文字列をプロジェクトの DBML ファイルおよびアプリケーション構成ファイルに保存するときに、機密情報を含めるかどうかを選択するオプションが提供されます。

警告

[接続] プロパティの [アプリケーション設定] プロパティが明示的に [False] に設定されている場合、パスワードは DBML ファイルに追加されます。

保存オプション

  • 重要情報を含めて接続文字列を保存する場合、[はい] を選択します。

    接続文字列がアプリケーション設定として格納されます。 接続文字列には、プレーンテキストの機密情報が含まれます。 DBML ファイルには機密情報は含まれません。

  • 重要情報を含めずに接続文字列を保存する場合、[いいえ] を選択します。

    接続文字列がアプリケーション設定として格納されますが、パスワードは含まれません。

関連項目