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プログラムをデバッグできるようにする

デバッグ エンジン (DE) でプログラムをデバッグするには、まず DE を起動するか、既存のプログラムにアタッチする必要があります。

このセクションでは...

ポートの取得では、 プログラムをデバッグできるようにする最初の手順としてポートを取得する方法について説明します。

プログラムを登録すると、プログラム をデバッグできるようにする次の手順 (ポートへの登録) が説明されます。 登録後、アタッチまたは Just-In-Time (JIT) デバッグのプロセスによってプログラムをデバッグできます。

プログラムへのアタッチでは、 次の手順について説明します。デバッガーをプログラムにアタッチします。

起動ベースのアタッチ では、プログラムへの起動ベースの添付ファイルについて説明します。これは、SDM による起動時に自動的に行われます。

必要なイベントについて、デバッグ エンジン (DE) を作成してプログラムにアタッチする際の手順を案内します

  • カスタム デバッグ エンジンを作成すると 、デバッグ エンジン (DE) が定義され、DE インターフェイスを介して実装されるサービスと、それらがデバッガーをさまざまな操作モード間で遷移させる方法について説明します。