コマンドは、Visual Studio にアクションとプロセスを追加する方法です。 ほとんどの場合、コマンドはメニューまたはツールバーに表示されます。 VSPackage プロジェクト テンプレートは、非常に基本的なコマンドを実装する方法を示しています。 少し長いがまだ基本的な実装については、「 メニュー コマンドを使用して拡張機能を作成する」を参照してください。
Visual Studio のコマンド、メニュー、ツール バーの詳細については、「 コマンド、メニュー、ツール バー」を参照してください。
コマンド、メニュー、およびツール バーは、VSPackage プロジェクトの一部である .vsct ファイルで定義されます。 Visual Studio IDE と .vsct ファイルに関する情報については、「 VSPackage でユーザー インターフェイス要素を追加する方法」を参照してください。
次のトピックでは、さまざまな種類のコマンド、メニュー、およびツール バーを追加する方法について説明します。
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Visual Studio メニュー バーにメニューを追加 すると、Visual Studio の上部のメニュー バーにメニューを追加する方法が説明されています。
キーボード ショートカットをメニュー項目にバインドすると、キーボード ショートカット (Ctrl + 3 など) をメニュー項目に追加する方法が説明されています。
サブメニューをメニューに追加すると、上部のメニュー にサブメニューを追加する方法が説明されています。
サブメニューに最近使用したリストを追加する方法が説明されています。
再利用可能なボタンのグループを作成して、複数の メニューに含めることができるようにコマンド項目をグループ化する方法について説明します。
メニュー コマンドにアイコンを追加 するツール バーとメニューの両方のコマンドにアイコンを追加する方法について説明します。
メニュー コマンドのテキストを変更 すると、
TextChangesフラグを使用してメニュー項目を動的に変更できるようになります。コマンドの外観を変更するには、コマンド を動的に有効または無効にする方法について説明します。
ユーザー インターフェイスの更新では、ユーザー インターフェイス を強制的に更新して最近の変更を反映する方法について説明します。
メニュー コマンドのローカライズでは、メニュー コマンド をローカライズする方法について説明します。