これらのプロパティ ページを使用して、C または C++ でプログラミングするときにコード エディターの既定の動作を変更します。
このプロパティ ページにアクセスするには、[>オプション] を選択し、[テキスト エディター]、[C/C++] の順に展開し、[表示] を選択します。
コード 波線
次の設定を有効または無効にして、テキスト エディターが C および C++ のコード 波線を処理する方法を管理できます。
スキップされた参照領域のマクロ - 参照データベースによってスキップされた領域内にあるマクロ (定義に中かっこが含まれるマクロなど) を強調表示する方法を定義します。
constexpr に変換可能なマクロ -
constexpr
定義に変換できるマクロ定義を強調表示する方法を定義します。
非アクティブなコード
非アクティブブロックの表示 - プリプロセッサの非アクティブブロックの色は異なります。
非アクティブなコードの不透明度を無効にする - 非アクティブなコード ブロックには、不透明度ではなく単色が使用されます。
非アクティブなコードの不透明度の割合 - 非アクティブなコード ブロックの不透明度の割合。
IntelliSense エラー修正の提案
IntelliSense エラー修正候補を有効にする - IntelliSense エラーの修正候補を有効にします。
IntelliSense エラー修正候補スレッドの最大数 - IntelliSense エラー修正候補を検索するために使用する同時実行スレッドの最大数。
IntelliSense エラー修正エラーの最大数 - 修正を検索する IntelliSense エラーの最大数。
その他
コメント タスクの列挙 - オープン ソース ファイルで VS トークンをスキャンし、[タスク一覧] ウィンドウでレポートします。
一致するトークンの強調表示 - カーソルが配置されている場所に一致する中かっこまたは構文を強調表示します。
配色 - C/C++ 固有のカスタマイズ可能な色に対するさまざまな既定の配色。
アウトライン
アウトラインを有効にする - ファイルが開いたときにアウトライン モードに入ります。
プラグマ領域のアウトライン - 領域ブロック
#pragma
自動的にアウトラインします。アウトライン ステートメント ブロック - ステートメント ブロックのアウトラインを自動的に設定します。