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[オプション] ダイアログ ボックス: 環境 > Web ブラウザー

内部 Web ブラウザーと Internet Explorer の両方のオプションを設定します。 このダイアログ ボックスにアクセスするには、[ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[環境] フォルダーを展開して、[Web ブラウザー] を選択します。

重要

この機能は Visual Studio 2022 では非推奨となり、今後はサポートされません。

Visual Studio 2022 の詳細については、 リリース ノート と Visual Studio のロードマップを参照してください。

重要

Web から特定のファイルまたはコンポーネントを開くと、コンピューター上でコードを実行できます。

表示されるダイアログ ボックスとメニュー コマンドは、アクティブな設定やエディションによってヘルプで説明されているものとは異なる場合があります。 設定を変更するには、[ツール] メニュー [設定のインポートとエクスポート] を選択します。 詳細については、「リセット設定」を参照してください。

ホームページ

IDE Web ブラウザーを開いたときに表示されるページを設定します。

検索ページ

内部 Web ブラウザーの検索ページを指定できます。 この場所は、統合開発環境 (IDE) の外部で開始された Internet Explorer のインスタンスによって使用される検索ページとは異なる場合があります。

でソースを表示する

内部 Web ブラウザーからページの [ソースの表示 ] を選択したときに Web ページを開くために使用するエディターを設定します。

  • ソース エディター エディターでソースを表示する場合に選択 します

  • HTML エディター 選択すると、 HTML デザイナーでソースが表示されます。 デザイン ビューまたは標準テキスト ベースのソース ビューの 2 つのビューのいずれかで Web ページを編集するには、この選択を使用します。

  • 外部エディター 選択すると、別のエディターでソースが表示されます。 Notepad.exeなど、任意のエディターのパスを指定します。

Internet Explorer のオプション

クリックすると、[ インターネットのプロパティ ] ダイアログ ボックスで Internet Explorer のオプションを変更できます。 このダイアログ ボックスで行った変更は、Visual Studio IDE の外部で開始された Internet Explorer の内部 Web ブラウザーとインスタンスの両方に影響します (たとえば、[スタート] メニューから)。

Visual Studio の内部 Web ブラウザーを好みのブラウザーに置き換えるには、[ 参照 の指定] ダイアログ ボックスを使用します。 プロジェクト内の HTML ファイルなど、右クリックまたはコンテキスト メニューから [参照] ダイアログ ボックスにアクセスできます。

こちらも参照ください