DEBUG_OUTPUT_XXX
DEBUG_OUTPUT_XXX 定数は出力フラグです。 出力フラグは、それらに付随する出力の種類を示すビット フィールドを形成します。
使用できる値は次のとおりです。
常時 | 説明 |
---|---|
DEBUG_OUTPUT_NORMAL | 通常の出力。 |
DEBUG_OUTPUT_ERROR | エラー出力。 |
DEBUG_OUTPUT_WARNING | [警告]。 |
DEBUG_OUTPUT_VERBOSE | 追加の出力。 |
DEBUG_OUTPUT_PROMPT | プロンプト出力。 |
DEBUG_OUTPUT_PROMPT_REGISTERS | プロンプトの前にダンプを登録します。 |
DEBUG_OUTPUT_EXTENSION_WARNING | 拡張機能の操作に固有の警告。 |
DEBUG_OUTPUT_DEBUGGEE | ターゲットからの出力 ( OutputDebugString や DbgPrint など) をデバッグします。 |
DEBUG_OUTPUT_DEBUGGEE_PROMPT | ターゲットで想定されるデバッグ入力 ( DbgPrompt など)。 |
DEBUG_OUTPUT_SYMBOLS | シンボル メッセージ (例: !sym ノイズ)。 |
DEBUG_OUTPUT_STATUS | ステータス バーを変更する出力。 |
必要条件
ヘッダー |
DbgEng.h (DbgEng.h を含む) |
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