CDB と NTSD を使用したデバッグ

このセクションでは、Microsoft コンソール デバッガー (CDB) と Microsoft NT シンボリック デバッガー (NTSD) を使用した、基本的なデバッグ タスクの実行方法について説明します。

CDB と NTSD は、NTSD が起動時に新しいテキスト ウィンドウを生成するのに対し、CDB は呼び出し元のコマンド プロンプト ウィンドウを継承するという点を除けば、あらゆる面において同じです。 このセクションの手順は CDB について説明しますが、NTSD でも同様に機能します。 CDB または NTSD を使用するタイミングについては、「デバッグ環境」を参照してください。

詳細については、次のトピックで説明しています。