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ヒープ パラメータ チェックを有効にする

[ヒープ パラメータ チェックを有効にする] フラグは、ヒープ関数が呼び出されると、ヒープの選択された側面を検証します。

省略形

HPC

16 進数値

0x40

シンボル名

FLG_HEAP_VALIDATE_PARAMETERS

宛先

システム全体のレジストリ エントリ、カーネル フラグ、イメージ ファイルのレジストリ エントリ

参照

呼び出し時にヒープ検証を有効にする