ディスプレイ、グラフィックス、コンピューティング アクセラレータ デバイスのドライバー設計ガイド
次の設計ガイドは、Windows上のディスプレイ、グラフィックス、およびコンピューティング アクセラレータ ドライバーの開発者向けです。 使用可能な "ビデオ ドライバーのサンプル" の詳細については、「Windows ドライバー サンプル」を参照してください。
Windows Display Driver Model (WDDM)
- WDDMは、Windows Vista以降で使用できるドライバー アーキテクチャです。 WDDM に準拠しているドライバーは、Windows Vista 以降で動作します。
- コンピューティング アクセラレータ ドライバーの場合は、WDDM 2.0 以降のサブセットである Microsoft Computer Driver Model (MCDM) を使用します。
レガシ: Windows 2000 Display Driver Model (XDDM)
XDDMは、Windows 2000からWindows VistaおよびWindows 7でのみ使用できるディスプレイおよびグラフィックス ドライバー アーキテクチャでした。