必要な ADFColor 要素には、自動ドキュメント フィーダー (ADF) の前面または背面でサポートされている色処理機能の一覧が含まれています。
使用方法
<wscn:ADFColor>
child elements
</wscn:ADFColor>
属性
属性はありません。
子要素
| 要素 |
|---|
| ColorEntry |
親要素
| 要素 |
|---|
| ADFBack |
| ADFFront |
解説
ADFColor 要素には、スキャナーの ADF がサポートする色処理と取得の種類を決定するために必要な情報が含まれています。 親要素が ADFFront の場合、指定した色情報は ADF の前面に適用されます。それ以外の場合、親要素は ADFBack で、色情報は ADF の背面に適用されます。
各ピクセルを記述するために必要な情報の量は、特定の ColorEntry キーワードによって異なります。 黒と白の画像ではピクセルあたり 1 ビット (bpp) のみが必要です。一方、グレースケールとカラー イメージでは、より多くの情報が必要です。 正確な情報量は、スキャン デバイスの色空間と技術的な機能によって決まります。
返されるスキャン データのうちもう 1 つの重要な点として、取得したデータのフォトメトリック解釈が挙げられます。 スキャン デバイスから返されるすべての画像データは、白地に黒である必要があります。黒は 0 で表され、白は 1 で表されます。