ユーザー インターフェイス関数

クラス インストーラーと共同インストーラーで次の一般的なセットアップ関数を使用して、現在のプロセスがユーザーと対話できるかどうかを判断できます。

関数 説明

SetupGetNonInteractiveMode

呼び出し元のプロセスがユーザー インターフェイス コンポーネント (ダイアログ ボックスなど) を通じてユーザーと対話できるかどうかを示す、SetupAPI 非対話型フラグの値を返します。

SetupSetNonInteractiveMode

SetupAPI が呼び出し元のコンテキストでユーザーと対話できるかどうかを決める、非対話型 SetupAPI フラグを設定します。