WMI プロパティ シート

使いやすいドライバーを使用すると、ユーザーは デバイス マネージャー プロパティ シートを使用して設定を制御できます。 デバイス マネージャーについて、詳しくは「 デバイス マネージャーの使用 」をご覧ください。

ドライバーは、 WMI 汎用プロパティ ページ プロバイダーを使用して、プロパティ シートに実装する WMI クラスを自動的に公開できます。

ドライバーは、特定の WMI クラス GUID をサポートすることで、 デバイス マネージャー プロパティ シートの [電源管理] タブで特定のコントロールを有効にできます。 詳細については、 WMI と [電源管理] タブ を参照してください。