ドライバー パッケージの追加
Von Bedeutung
パッケージ化する前に、選択したドライバー ファイルが正しく、認定テスト プロセスで検証されたドライバーであることを確認してください。
注
パッケージの作成の一部としてドライバーシンボルを含めるのを強くお勧めします。 シンボルを含めると、Microsoft はドライバーに関連するトリアージと根本原因の問題を解決できます。
デバイスの申請の場合は、使用されているドライバーを追加する必要があります。 ドライバーを追加する目的は、提出に合格した場合に 2 つの目標を達成します。
「ドライバー パッケージ」と呼ばれるドライバーはカタログ署名されて返却されます。 これらは現在、 認定された ドライバーのセットです。
ドライバー パッケージは、広範な配布のために Windows Update に投稿できます (該当する場合)。
一部のデバイス送信 (たとえば、サーバー システムに対して認定されているデバイス) には、デバッグ シンボルをアタッチする必要があります。
これらの要件は、ドキュメントで明示的に呼び出されています。 特に明記されていない限り、ドライバーシンボルは必要ありません。
ドライバーを追加するには
[ パッケージ ] タブで、[ ドライバー フォルダーの追加] をクリックします。
ドライバー パッケージが配置されているフォルダーを選択します。
OK をクリックします。
[ドライバーのプロパティ] ダイアログが表示されたら、パッケージに適した製品とロケールを選択します。
[ OK] を クリックして [ ドライバーのプロパティ] ダイアログを閉じます。
シンボルを追加するには
選択したドライバーを右クリックします。
[ シンボルの追加] を選択します。
補足コンテンツの追加
認定を受けるデバイスまたはシステムによっては、追加情報が必要な場合があります。 たとえば、サーバー システムの認定を受けているデバイスには、静的ドライバー検証ツール (SDV) ログが含まれている必要があります。
これらの要件については、必要なドキュメントを参照してください。 明示的に呼び出されない限り、補足コンテンツを追加する必要はありません。
補足コンテンツを追加するには
[ パッケージ ] タブで、[ 補足フォルダーの追加] をクリックします。
補足コンテンツが配置されているフォルダーを選択します。
OK をクリックします。