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列のプロパティを変更する

WPA では、表示範囲、集計、並べ替え、その他のカスタム プロパティなどの列のプロパティを変更できます。

これを行うには、 ビュー エディター または (右クリックの) コンテキスト メニューを使用します。

ビュー エディター

データ テーブルと列のプロパティのすべてのプリセットを表示および構成するには、ビュー エディターを使用します。 ビュー エディターを開くには、データ テーブルのヘッダーにある [設定] アイコンをクリックするか、キーボード ショートカットのCtrl + E キーを使用します。

プリセットと列のプロパティの構成の詳細については、「ビュー エディター」を参照してください。

(右クリックの) コンテキスト メニュー

コンテキスト メニューを使用すると、選択する列のプロパティを簡単に変更できます。 コンテキスト メニューを開くには、列のヘッダーを右クリックします。 2 つのポップアップ ウィンドウが表示されます。

  • 集計およびその他のカスタム プロパティ (存在する場合) を変更するには、一番上のウィンドウを使用します。 たとえば、一番上のウィンドウを使用して、プロセス列の 3 つのモードである Pidプロセス名と PIDプロセス名を切り替えます。

  • 下のウィンドウを使用して、列名をクリックして現在の列の [表示範囲] を変更します。 [その他の列…] をクリックして、別の列の [表示範囲] を変更することもできます。

右クリック メニュー

ビュー エディター