開発者アカウントに適切なアクセス許可が付与されている場合は、OEM が OS イメージにアプリを含めることができるように、プレインストール パッケージを生成してダウンロードできます。 プレインストールのアクセス許可は、OEM によってスポンサーされている開発者アカウントでのみ有効になります。
重要なプレインストール ポリシーと制限事項
プレインストール アプリは、ストアに接続してアプリの更新プログラムを受け取ることができるように、最新のストア ライセンスを持つ パートナー センター を通じて認定される必要があります。
プレインストールされているすべてのアプリは、すべての市場で無料である必要があります。
プレインストール パッケージの生成
プレインストールのアクセス許可でアカウントが有効になったら、次の手順を実行します。
パートナー センターで、プレインストールするアプリに移動します。
左側のナビゲーション メニューで、[ アプリの管理 ] を展開し、[ 現在のパッケージ] を選択します。
[
REQUEST packages for OS preinstallation ] セクションで、[ダウンロード可能なパッケージを有効にするを選択します。 確認ダイアログボックスで、[ 有効] を選択します。
ダウンロードするパッケージを見つけて、適切な [パッケージの 生成 ] リンクを選択します。
注
プレインストール パッケージの生成時間は、選択したパッケージのサイズによって異なります。 このページを残して後で戻ってくるか、パッケージの生成中にページを開いたままにしておくことができます。
パッケージが生成されると、 パッケージのダウンロード へのリンクが表示されます。 .zip ファイルをダウンロードするには、このリンクを選択します。
その後、.zip ファイルを OEM に提供して、OS イメージに含めることができます。
支援
プレインストール パッケージの生成についてさらに質問がある場合は、 storeops@microsoft.comメールでお問い合わせください。
Windows developer