次の方法で共有


eAVEncMPVLevel 列挙 (codecapi.h)

[このページに関連付けられている機能 DirectShow は、従来の機能です。 MediaPlayerIMFMediaEngine、および Media Foundation のオーディオ/ビデオ キャプチャに置き換わりました。 これらの機能は、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 新しいコードでは、可能であれば、DirectShow ではなく Media Foundation で MediaPlayerIMFMediaEngineAudio/Video Capture を使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、従来の API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き直すよう提案しています。]

MPEG-2 プロファイルを指定します。 この列挙は、 AVEncMPVLevel プロパティと共に使用されます。

構文

typedef enum eAVEncMPVLevel {
  eAVEncMPVLevel_Low = 1,
  eAVEncMPVLevel_Main = 2,
  eAVEncMPVLevel_High1440 = 3,
  eAVEncMPVLevel_High = 4
} ;

定数

 
eAVEncMPVLevel_Low
値: 1
低レベル。
eAVEncMPVLevel_Main
値: 2
メイン レベル。
eAVEncMPVLevel_High1440
値: 3
高 1440 レベル。
eAVEncMPVLevel_High
値: 4
高レベル。

要件

要件
サポートされている最小のクライアント Windows 2000 Professional [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
サポートされている最小のサーバー Windows 2000 Server [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
Header codecapi.h

こちらもご覧ください

コーデック API 列挙

ICodecAPI インターフェイス