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ISCPSecureQuery2 インターフェイス (mswmdm.h)

ISCPSecureQuery2 インターフェイスは、セキュリティで保護されたコンテンツ プロバイダーがコンテンツを担当しているかどうかを判断する機能を通じて ISCPSecureQuery を拡張し、その場合は、取り消されたコンポーネントを更新し、取り消されたコンポーネントを決定するための URL を提供します。

継承

ISCPSecureQuery2 インターフェイスは ISCPSecureQuery から継承します。 ISCPSecureQuery2 には、次の種類のメンバーもあります。

メソッド

ISCPSecureQuery2 インターフェイスには、これらのメソッドがあります。

 
ISCPSecureQuery2::MakeDecision2

MakeDecision2 メソッドは、Windows Media デバイス マネージャーがこのメソッドに渡すデータを調べることで、セキュリティで保護されたコンテンツ プロバイダーがコンテンツを担当しているかどうかを判断します。

要件

要件
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー mswmdm.h

こちらもご覧ください

ISCPSecureQuery インターフェイス

ISCPSecureQuery3 インターフェイス

セキュリティで保護されたコンテンツ プロバイダーのインターフェイス